日本血液浄化技術学会

学会について

 一般社団法人日本血液浄化技術学会(JSTB)は、血液浄化療法に関する科学的研究の進歩・発展・普及を図る集学的学術団体です。


【ロゴマークについて】

 当学会のロゴマークは、代議員の投票により2014年6月に決定致しました。本マークは、「TechnologyのT」「赤の動脈血、青の静脈血、グレーの膜」をモチーフにしています。JSTBは、当学会の英語表記であるJapanese Society for Technology of Blood purificationの頭文字ですが、「ジェィ エス ティ ビー」と愛称の意をこめて用いて頂ければ幸甚です。

ご挨拶

村上理事長

理事長 村上 淳
(東京女子医科大学)

 2021年4月16日に行われた理事会での承認を受け、新理事長として一歩を踏み出しました東京女子医科大学の村上です。当学会は1989年7月に日本血液浄化技術研究会として発足した比較的歴史のある学術団体です。2008年5月には日本血液浄化技術学会と改称し、2014年3月には、一般社団法人として登記を行い、現在に至っております。はっきりとは記憶にないのですが、恐らく私が本学会の役員に誘われて入会したのは2001年か2002年位ですのでおよそ20年前のことになります。20年前に入会した当時は、正会員200名弱くらいで年会費をきちんと納めているのは、その半分くらい、残りの半分は幽霊会員のような形であり、月一回集まっての役員会議の主な議題は「運営資金をどうやって調達するか?」が中心であったと記憶しています。つまり、ちょっと誰かに押されたら簡単にコケてしまうような驚くほど脆弱な学術団体であったことが懐かしく思い出されます。
 それが、今では2000名に届かんとする勢いの正会員数、学術大会参加者は約1000名という関連学会と比較しても恥じることのない学会となることができました。これも偏に山家前理事長のご指導の下、役員が一丸となり新たな会員サービスを生み出し、興味深いイベントを次々に開催するなど、参加した方々に「この学会に入らなければ損だ!」と思っていただけるような学会運営を心掛けてきたからだと思っています。当学会の創成期からのコンセプトに「かゆいところに手が届く学会を目指す」というのがあります。これは正に臨床工学技士が主導する学会ならではのコンセプトということができます。つまり、医師や他の職種では気づかない、あるいは気づいたとしても手が出ない(出せない)。ところまで行き届いたサービスを展開するということになろうかと思います。これの特徴的な例が「血液浄化技術相談室」ではないかと思います。開設以来10数年が経過すると思いますが、未だに毎月複数の質問が寄せられ、役員が分担してこれに答えています。やはり、自分の周りの人に聞いてもわからない疑問、あるいは恥ずかしくて今さら周りの人に聞けない疑問などは、何時の時代もなくなることはないのだと思います。そのような人にとって血液浄化技術相談室は正に「かゆいところに手が届くサービス」ということになるのだろうと考えています。その他にも過去のステップアップセミナーのオンデマンド配信や学会誌のHP閲覧サービスなど盛りだくさんの会員サービスで皆様のご期待に応えられるよう、これからも役員一同精進してまいりたいと考えています。学術団体ですので学術活動の活性化が本文であることに変わりはありませんが、今後さらに力を入れていくべき分野としては、国際貢献や当学会そのものと会員の国際化を推進する様々なプロジェクトの立案と実行と考えています。
 会員の皆様におかれましては、今後も会員サービスを積極的に活用して頂き、ご意見があれば、遠慮なく声をあげていただければと思います。
 当学会は役員の新体制をきっかけに新たな常設委員会の設置などによる新規事業を展開していく所存です。今後とも当学会の活動に注目して頂き、何卒ご支援のほど、宜しくお願い致します。

一般社団法人 日本血液浄化技術学会
村上 淳(東京女子医科大学)

役員・代議員

役職 氏名 所属
理事長 村上 淳 東京女子医科大学付属足立医療センター 臨床工学部
副理事長 小久保 謙一 北里大学医療衛生学部
副理事長 真下 泰 交雄会新さっぽろ病院 臨床工学室
常任理事 安藤 勝信 公益社団法人地域医療振興協会 練馬光が丘病院
常任理事 大水 剛 三友会 あけぼのクリニック
常任理事 中村 寛 順江会 江東病院
常任理事 宮本 照彦 中央内科クリニック
常任理事 横山 敏幸 守成会 広瀬病院
理事 大塚 勝二 熊本大学病院
理事 岡本 裕美 東邦大学医療センター大橋病院
理事 小俣 利幸 JA神奈川県厚生連 相模原協同病院
理事 金山 由紀 埼玉医科大学総合医療センター
理事 川崎 路浩 神奈川工科大学 健康医療科学部 臨床工学科
理事 小林 こず恵 北里大学医療衛生学部
理事 齋藤 慎 群馬パース大学 医療技術学部 臨床工学科
理事 坂上 貴光 地方独立行政法人 大牟田市立病院
理事 中井 歩 独立行政法人 地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター
理事 人見 泰正 特定医療法人 桃仁会病院
理事 森實 篤司 新生会第一病院
監事 塚本 功 埼玉医科大学国際医療センター
監事 星野 武俊 明理会中央総合病院
代議員 安部 貴之 東京女子医科大学
代議員 阿部 拓馬 聖隷佐倉市民病院
代議員 荒川 昌洋 地方独立行政法人 りんくう総合医療センター
代議員 五十嵐 洋行 天童温泉矢吹クリニック
代議員 岩田 康伸 KKR高松病院
代議員 浦邉 俊一郎 倉田会 えいじんクリニック
代議員 大釜 健広 医療法人社団クレド さとうクリニック
代議員 大澤 貞利 釧路泌尿器科クリニック
代議員 小川 晋平 医療法人尚腎会 高知高須病院
代議員 加藤 泰之 医療法人徳洲会 鎌ヶ谷総合病院
代議員 栗原 佳孝 橋本クリニック / 北里大学大学院医療系研究科
代議員 小島 萌 東海大学医学部付属大磯病院
代議員 佐久間 宏治 医療法人社団クレド さとうクリニック
代議員 桜沢 貴俊 国立大学法人 東京医科歯科大学病院
代議員 佐々木 裕介 埼玉医科大学総合医療センター
代議員 清水 康 五仁会 元町HDクリニック
代議員 白澤 賢 医療法人社団 清永会 天童温泉矢吹クリニック
代議員 菅原 克幸 りふの内科クリニック
代議員 鈴木 尚紀 特定医療法人 桃仁会病院
代議員 関根 広介 亀田総合病院
代議員 高根 麻央 社会医療法人交雄会メディカル 交雄会新さっぽろ病院
代議員 瀧澤 亜由美 東京女子医科大学病院
代議員 田口 幸雄 医療法人社団博樹会 西クリニック
代議員 楢村 友隆 倉敷芸術科学大学 生命科学部生命科学科
代議員 橋口 誠一 国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院
代議員 前田 純 一宮市立市民病院
代議員 松田 政二 どい腎臓内科透析クリニック
代議員 宮川 浩之 日本赤十字社医療センター 臨床工学技術課
代議員 森本 嘉純 昭和大学藤が丘病院
代議員 山本 英則 医療法人仁聖会 小畑醫院
代議員 山本 裕子 東京医科歯科大学病院
代議員 山本 裕美 医療法人社団藍蒼会 しもかどクリニック
代議員 若山 功治 わかやま透析クリニック中野南台

委員会

委員会名称 担当理事 委員長 副委員長
透析液成分濃度測定装置認証委員会 村上 淳 清水 康
財務委員会 大水 剛 中村 寛
編集委員会 小久保 謙一 岡本 裕美 中井 歩
五十嵐 一生
楢村 友隆
総務委員会 宮本 照彦 大水 剛 佐久間 宏治
災害対策委員会 横山 敏幸 宮本 照彦 岡本 裕美
守澤 隆仁
学術委員会 村上 淳 小久保 謙一 森實 篤司
齋藤 慎
小俣 利幸
国際委員会 安藤 勝信 小久保 謙一 宮本 照彦
齋藤 慎
医療安全委員会 中村 寛 金山 由紀 加藤 泰之
塚本 功
倫理委員会 小久保 謙一 小林 こず恵 小俣 利幸
会員資格審査委員会 横山 敏幸 大水 剛
セミナー委員会 安藤 勝信 坂上 貴光 山本 裕子
山本 裕美
竹内 正志
VA管理検討委員会 村上 淳 人見 泰正 松田 政二
森實 篤司
IT委員会 真下 泰 川﨑 路浩 森實 篤司
若山 功治
COI委員会 真下 泰 村上 淳 小林 こず恵

顧問

氏名 所属
秋澤 忠男 東京腎疾患研究・情報センター
篠田 俊雄 帝京短期大学専攻科 臨床工学専攻
古賀 伸彦 新古賀病院
峰島 三千男 順天堂大学医療科学部開設準備室
前波 輝彦 医療法人あさお会 あさおクリニック
武本 佳昭 大阪市立大学医学部付属病院人工腎部
川西 秀樹 土谷総合病院
水口 潤 川島病院
山下 明泰 法政大学生命科学部環境応用化学科

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